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実際に起業融資を受けてみよう!

いくつかのポイントに分かれている

実際に起業融資を受ける場合、気になるのが審査基準です。いくら新規事業者に優しいとはいってもある程度の基準がありますし、ポイントを抑えていないと審査に通過できません。

特に重視されるのが自己資金です。起業するに当たってどのくらい準備をしてきたのか。仮に自己資金が少ない場合、借入れ金額が増えるが返済プランに問題は無いか。公庫の場合は自己資金と借入金の割合は10:1程度です。自治体の起業融資であれば3:1、最も厳しいといわれる民間の起業融資は2:1となっています。

もちろん事業計画書も必要なので、競合分析やマーケティングリサーチは必須です。事業計画書は出来るだけ具体的に、且つ実現性のあるものでなければいけません。

融資を受けられるまでのステップ

個人・法人が起業融資を受ける場合、まず始めに相談窓口に連絡する事から始まります。現状を説明しつつ、融資を受けたいとはっきりと伝えて下さい。融資を提供している企業によってはオンライン申込みやインターネットでの相談受付も行っています。

個人事業主は直近2期分の申告決算書。法人の場合は確定申告書と決算書が必要です。個人に関しては申告していない場合、融資を受けられないので注意して下さい。その後、担当者と面談を行います。面談では資金の使い方や事業計画書をなぞりながら、どのくらい融資が必要なのかを確認します。ケースによっては事業所を訪問する事もあるでしょう。

これらの審査に通過すれば無事、起業融資を受けられます。